好評につき追加開催決定!
介護職員処遇改善交付金実績報告実戦セミナー配布用リーフレット(PDF:240KB)
22年度の介護職員処遇改善交付金の申請をすでに済まされた法人様もおられるものと思います。 ■Q&Aで要請される実績報告書の内訳資料の作成法(サンプルプログラムで納得!) ■持ち込みパソコンで自法人の実際の給与データを使い実際の改善額計算を体験する ■平成21年度賃上げ原資活用でできる、介護職員以外の職員とのバランスの取り方など
【セミナー概要】
1. 処遇改善交付金活用上のポイント (1) 効果的な処遇改善交付金の使い方 2) 人事異動(採用、退職等)時の対応法 3) 改善額計算の実際の手順 (3) 他職種に配慮する賃金改善原資の考え方 2) 賃上げ原資活用のための数値モデル 3) 交付金終了をにらむ就業規則改訂の配慮点 (2) 平成20年度の基準月データの入力 (3) 退職、職種変更などの基準月補正の方法 (4) 賃金改善額の計算と新入職員等の対応法 (5) 実績報告のためのデータの編集法
【講師紹介】 NPO法人ソフトパーク理事 株式会社オフィスF21代表取締役 古瀬博義 中小企業診断士。賃金総研勤務時より、特別養護老人ホームなどの福祉施設の人事賃金制度等の改善を手がける。実績(東京、千葉など)。 2007年、理念に基づく「ビジョン指向型賃金システム」(内容はhttp://www.officef21.co.jpに掲載)の普及のため(株)オフィスF21を設立。
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日 時: | (第4回)平成22年3月18日(木)13:30~17:00 (第6回)平成22年4月 8日(木)13:30~17:00 ※第2回~第7回とも同じ内容 |
場 所: | NPO法人ソフトパーク セミナールーム |
(千代田区外神田1-1-5昌平橋ビル2F) | |
受 講 料: | 1人当たり 8,000円(サンプルプログラム付き) |
定 員: | 各回10名(先着順) |
本講座は終了いたしました。